自分の能力に蓋をしないで生きる

みんな、キラリと光る個性と強みがある

こんな話をしようと思ったのは、私の友人がいつも「私にはできっこない！」っていう話をするからです(笑)

でも、その友人は私よりコミュニケーション能力も相当高くて、すぐに行動できて、情報を集めるのが得意。おまけに、ボランティア精神もあって、自分の得にならないことにも一生懸命取り組める、本当に尊敬できる友人なのです。

私にはできないことがたくさんできるのに…

友人は学歴のこと、会社員として仕事をしてこなかったこと、などが理由でチャレンジすることをあきらめてしまう事があるんです。

おせっかいかもしれませんが、いつも私は友人に伝え続けています。

自分はどう？能力に蓋をしていない？

友人に対しては「能力があるのにもったいないよー！」と思い、伝えている自分がいます。
でも、自分自身に対しては…

自信が全然なかったんです(笑)

こんな仕事しかしてこなかった
専門的なことを学んでいない
知らないことばかり
人の役になんてたてっこない…

思い返すと、というか今でもそんな風に思っている自分はいるんです。
心の奥で、自分の可能性に蓋をしていたのかもしれません。

でも、リブグッドを始めて、チームを作り始めてチャレンジでき始めた私がいる。

それが出来たのはなぜか？

答えは「仲間」の存在があったからです。
時に鏡となり、時に光となって、私の道を照らしてくれる人たちがいたから。

仲間が教えてくれた、私の強み

私が「誰でもできることだ」とか「それほどすごい事ではない」と思っていたことに対して、仲間から感謝の言葉をいただくことが多くなりました。

みんなの言葉が、私に「自信」を与えてくれました。

例えば…

リブグッドの創業メンバーの英語の翻訳をして（＊もちろんAIも使って！）共有した
→「それが出来ることはすごい！」「会社のことがよくわかった！」「役に立つ！」「ありがとうございます！」と言ってもらえた。自分が得意なことがこんなに人の役に立つとは思いもよりませんでした。

Webサイトを作ってお配りすることにした
→「自分ではできなかったので感謝」「使ってみたいです！」という言葉をいただけ、喜ばれました！

自慢のように聞こえたらごめんなさい。

でも、仲間が「すごい！」って言ってくれること、本当にありがたくうれしい言葉です。
「私はできる！役に立てている！！」と思うことが出来ました。

私の大切な仲間が私に言ってくれたことですから、ちゃんと「自慢」していきたいと思います。
誰かの役に立てることやあなただけの強みは、あなたも絶対に持っているはずです。

でも、残念ながらそれが何なのかは、誰かに教えてもらわないと意外とわからないものだな、とリブグッドを初めてこの3カ月で実感しています。

仲間を作りませんか？

自分では見えない「自分の良いところ」「強み」は 仲間が発見してくれる。
褒めてくれる、伸ばしてくれる。

私たちは誰かの目を通して、自分の本当の姿を知ることができるもの、ではないでしょうか？

大人になってから、こんな仲間を作るって本当に難しい。
それは、私だけではないはず。
ママ友でもない、同僚でもない、同じ目標に向かってチームで進む、そんな経験最近ありますか？

けれど、リブグッドで出会った仲間たちとは、毎日お互いにお互いを刺激し合いながら成長してる。

リブグッドというビジネス、だけどある意味コミュニティで、素敵な仲間と出会うことで、あなたも自信がついたり、スキルが向上したり、あなたの一言で仲間も自信がついたりスキルが向上するかもしれない。

１人ひとりを尊重できる仲間がいます。 ぜひ、あなたのご参加をお待ちしています。
あなたの中に眠る才能が、仲間の光を受けて花開く日を、心から楽しみにしています。

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