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リブグッドは怪しい?その理由とは

リブグッドは怪しい

みなさん、こんにちは!

最近急成長中のネットワークビジネス「リブグッド(Live Good)」について、「ちょっと怪しいんじゃない?」という声を耳にしたことはありませんか?今日はそんな疑問にお答えして、リブグッドが怪しいと言われる理由とその真相について、わかりやすくお伝えしていきます。

目次

なぜリブグッドが「怪しい」と思われるの?

1. 「あれ?サイトが英語じゃん!」問題

リブグッドは2022年にアメリカで生まれた比較的新しい会社です。アメリカだけでなく世界中で同時にビジネスを始めたこともあって、公式サイトは基本的に英語表記になっています。利用規約もアメリカの法律に沿った英語の文書になっているんですよ。

英語の規約はこちらに掲載されています。
https://www.livegood.com/htdocs/policies/terms-and-conditions.pdf

*公式な日本語版はありません。私が個人的に翻訳したものがあるので、ご希望の方はご連絡いただければお送りすることが可能です。

でも安心してください!

サイトにはGoogle翻訳機能が組み込まれているので、日本語を選べば登録作業や製品注文などは日本語でできちゃいます。翻訳が少し怪しい時もありますが、理解できるレベルの日本語で利用できます。

2. 「日本に支社がないって大丈夫?」問題

大手のネットワークビジネスだと日本に支社があるケースが多いですよね。でもリブグッドの場合は、アメリカ本社が世界中の業務を一括管理しているスタイルなんです。

これって心配になりますよね。特に「クーリングオフはどうなるの?」という点。

日本の法律ではなくアメリカの法律ベースなので、日本のクーリングオフ制度とは異なりますが、規約で7日以内なら契約解除&全額返金できる仕組みはしっかり整っているので安心してください!

やっぱり契約を解除したい、初期費用の全額返金をしたいという場合は、7日以内にサポートチーム(support@livegood.com)に連絡することで契約解除をすることが出来ます。そのようなことにならないように、事前に疑問点はクリアにしておくことをおすすめします!

ご相談などはお気軽にこちらへどうぞ!

日本に支社が無くてちょっとデメリットかもしれないことは「送料」などがかかるという問題です。
しかし、それでも一般的なネットワークビジネスの会社の製品よりは製品代金を低く抑えられ、クリーンで安全な製品を購入することが可能です。

また、この問題は日本だけではなく世界でもほぼ同じです。細かく言うと、会員数が多い国には、倉庫がある国もあり、その場合送料は異なる可能性があります。

各国に支社や倉庫が無いことで、余計な経費が掛からず製品代金が手ごろな価格に抑えられていると考えることもできると思います。

3. 「製品購入義務がないって変じゃない?」問題

これが一番不思議に思われるポイントかもしれません。「製品購入の義務が無い」

普通のネットワークビジネスだと、製品をたくさん買ってもらうほど紹介者の報酬が増えるシステムが一般的です。

でもリブグッドは違うんです!
会員さんが毎月支払う9.95ドル(約1,500円)の会費が主なボーナス原資になっています。
つまり、あなたがリブグッドをしていたとして、あなたが紹介した人がどんなにたくさん製品を買ってくれても、あなたの報酬は変わらないんです。

「え、それって会社は儲からないの?」って思いますよね。

実は製品購入の義務が無いからこそ、リブグッドは製品を適正価格で提供することに力を入れているんです。

認証基準が厳しいとされるUSDAオーガニック製品が多く、第三者機関の検査もパスした高品質な商品ばかり。実際、2025年2月の製品売上は前年より80%以上も増えています。

各製品の検査結果はこちらからご覧いただけます。
https://www.livegood.com/certificatesOfAnalysis

製品自体の魅力で会社はしっかり運営できていますので、会社の経営は問題ないと考えていいと考えています。実際に、CEOのベンさんは「会社が利益を出すことは重要だ」と述べていて、経営には力を入れています。

リブグッドでは、週払い、月払いの報酬がありますがそれもすべて問題なく支払われていると経営陣は毎週のZoomのなかで報告してくれています。

4. 「報酬がドル建てって面倒くさくない?」問題

アメリカの会社なので、報酬はドル建てになります。
イーウォレットというもので管理して、プリペイドカードなどで引き出せるシステムですが、手数料がかかるのはちょっと残念ポイント!

でも小技としては、ある程度まとまった金額になってから引き出す、あるいは定期的にある程度の収入が得られるようになってからプリペイドカードを作ると効率的なのではないかなと思います。

そのくらい長期的な視点でリブグッドを楽しんでいくのもいいかなと私は思っています。

リブグッドを運営しているのはどんな人たち?

リブグッドには個性的な4人の創業メンバーがいます。(https://www.livegood.com/ourTeam
毎週2回も(日本時間だと深夜2時からです)Zoomミーティングを開催していて、会社の状況を私たち会員にシェアしてくれるんですよ。

リアルタイムで質問もできるので、かなり親近感が湧きます!

私も実際に夜中に参加して、気になっていたエッセンシャルオイルについての質問を投げかけたところ、すぐに製品開発を担当しているライアン博士から返事をもらうことが出来て安心しました。

スレッズでもご紹介しているこちらになります⇩

▼スレッズはこちら!
https://www.threads.net/@sachi5_soleil/post/DGXU59rRFUA?xmt=AQGzNDsTzY7TcfmMeaQEFtWnyBoBQcw9WC7fdz3wEFyHjw

CEOのベン・グリーンスキーさんは面白い経歴の持ち主です。

CEOのベンさん。フレンドリーだけどやっぱりすごい経営者


かつてネットワークビジネス業界でバリバリ活躍していたのですが、「99%の人が失敗する」ネットワークビジネスのビジネスモデルや、原価の数倍で製品を売っていることに「もう我慢できない!!」と疑問を持って業界を離れたんです。

その後、それまで一緒にビジネスをしてきたナウダーさん(現在はリブグッドのフィールドディベロップメント責任者)と一緒に「コストコみたいな会員制ビジネスができないかな?」と考えて生まれたのが今のリブグッド。

お茶目すぎるナウダーさん。ぜひZoomを見てみてほしいです!



毎月の会費制で、良い商品を手頃な価格で提供するというシンプルな発想から始まったんですね。
そこに、薬学博士のライアンさん、そして奥様のリサさん(製品教育担当)が参加して今のリブグッドの形になったそうです。

リサさんとライアン博士。ライアンさんとリサさんは、二人でクリニックを経営していた経歴も。
どこの会社でも発見できないようなクリーンで体感を得やすい処方ができるのは、ライアン博士ならでは

彼らは情報をすごくオープンにしてくれるので、「怪しい」と感じる要素は私自身は全然ないんです。
色々な事が、Zoomで決められるので、会員になったらZoom視聴は是非していただければと思います。リブグッドがもっと楽しめますよ。

まとめ:本当は怪しくない?リブグッドの真実

英語サイト、日本に支社がない、製品購入義務がない、ドル決済…確かに最初は「ん?」と思う特徴がいくつかありますよね。でも、それぞれの背景を知ると納得できることが多いのではないかと思います。

現在では約180万人もの会員さんがいて、ネットワークビジネス業界でイチバン成長している会社の一つになっています。

現在は成長曲線で言うと一番左の「導入期」のリブグッド。
そのため、早めに参加する方が大きな組織を作れるチャンスがありますよ✨

「もっと詳しく知りたい!」「まだ不安なことがある!」という方は、いつでもお気軽にご連絡くださいね。
一緒に疑問を解決していきましょう!

このままリブグッドに登録したい方は、以下のボタンよりご登録いただけます。

ご質問がある方は、インスタのDM、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Instagramはこちら→https://www.instagram.com/sachi5_soleil/

お問い合わせフォームは以下よりどうぞ!
あなたからのご連絡をお待ちしております。


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    この記事を書いた人

    埼玉県在住の2人の男の子のママ
    アロマテラピーインストラクター
    インスタグラムでは、リブグッドのエッセンシャルオイルを使ったクラフトなども発信中。ぜひフォローしてください!

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